余韻

あるじのいない そこには 風がほのかに 吹いている 目の言い分は いないと言うけど からだじゅうが ここにいた! と叫んでる 思わず 手を伸ばして ぬくもりをむさぼる その結晶が しぼりでる 「早くかえってきてね」 ああ やっと でてきた まだ 間に合うかな ボクの伝言 風に乗って びゅーんと飛んでいけ